東京大学協創プラットフォーム開発(株)

投資主体の名称 オープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合(AOI 1号ファンド)
協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合(協創1号ファンド)
GP 東京大学協創プラットフォーム開発(株)
LP (株)三菱UFJ銀行、(株)三井住友銀行、SBIホールディングス(株)、(株)日本政策投資銀行、芙蓉総合リース(株)、ダイキン工業(株)、三菱地所(株)、(株)博報堂、農林中央金庫、日本ゼオン(株)、国立大学法人東京大学
ファンド設⽴時期 AOI 1号ファンド:2020年1月
協創1号ファンド:2016年12月
ファンド規模 AOI 1号ファンド:256億円
協創1号ファンド:250億円
主要投資分野 幅広い分野へ投資(ライフサイエンス、ロボティックス、宇宙、AI、IT等)
アグリ・フードテック 分野での国内投資先 グランドグリーン(株)、HarvestX(株)、コネクテッドロボティクス(株)
主要投資ラウンド 全ステージ対象
投資スタイル ハンズイフ
リード投資可否 リード投資も可能(リードを好む)
投資⾦額(想定規模の 範囲) 数千万から最大10億円まで
5,000万~3億円くらいが多い
投資⽅針、⽀援の特徴 等 東大IPCはファンドとしてのリターンを追求すると同時に、東京大学/国立大学の生み出した学術・教育・研究成果等を社会へ還元していく役目を担っております。可能な限りハンズオン型で多方面を支援させて頂いております。
Web サイト URL https://www.utokyo-ipc.co.jp/
相談窓⼝ https://www.utokyo-ipc.co.jp/contact/
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