リアルテックファンド

投資主体の名称 ・リアルテックファンド1号投資事業有限責任組合
・リアルテックファンド2号投資事業有限責任組合
・リアルテックファンド3号投資事業有限責任組合
GP 合同会社リアルテックジャパン(リアルテックホールディングス(株))
LP (独)中小企業基盤整備機構、(株)みずほ銀行、(株)三井住友銀⾏、三井住友信託銀⾏(株)、SMBC日興証券(株)、(株)池⽥泉州銀⾏、(株)⼤分銀⾏、(株)⼤垣共⽴銀⾏、(株)東邦銀⾏、東京東信⽤⾦庫、浜松いわた信⽤⾦庫、小橋⼯業(株)、サカタインクス(株)、(株)商船三井、第⼀⽣命保険(株)、ダイキン⼯業(株)、東洋紡(株)、日研トータルソーシング(株)、日本ユニシス(株) 他
ファンド設⽴時期 リアルテックファンド1号:2015年4月
リアルテックファンド2号:2016年12月
リアルテックファンド3号:2020年4月
ファンド規模 国内ファンドのみの運用資産額:194億円
1号:75億円、2号:19億円、3号:100億円
主要投資分野 地球や人類の課題解決に資する革新的テクノロジーを有するスタートアップ(リアルテックベンチャー)への支援を通じて、リアルテックの創業前から技術が社会実装されるまで、知見やノウハウを提供する支援も行う。アグリ・フードテックにもファンド総額の10~20%を出資。
アグリ・フードテック 分野での国内投資先 (株)ライトハウス、インテグリカルチャー(株)、(株)AquaFusion、(株)ファームノート、(株)Eco-Pork、(株)ARK 等
主要投資ラウンド シード、アーリー
投資スタイル ハンズオン
リード投資可否 原則リード投資
投資⾦額(想定規模の 範囲) 2,000万〜3億円
投資⽅針、⽀援の特徴 等 リアルテックファンドはテクノロジーの社会実装を通じた課題解決を目指す。「有望な技術は地方に眠る」をコンセプトに国内VC投資の8割弱が東京に集中しているのに対して、リアルテックファンドは6割が地方発スタートアップ。シードから社会実装を最大限加速する包括的な支援体制を実施しています(海外展開、資金獲得、知財戦略、クリエイティブ、事業開発、EXIT戦略等)。
Web サイト URL https://www.realtech.holdings/
相談窓⼝ https://www.realtech.holdings/contact
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